神辺フォトコンテスト2022
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神辺フォトコンテスト2022フォトコンテスト表彰式

第5回地域遺産フォーラム(3月19日開催)において、入賞者・入賞作品の表彰式を行いました。
最優秀賞の「資料館への桜並木」は、吉野山公園に植樹後半世紀を経て『備後の花』で埋め尽くした美しい自然と景観、優秀賞1点目の「軽快に跳ねる」は、毎年の秋まつり恒例の『翅踊り』で、今なお「三日市・後町」「早王」地域で引き継がれており、優秀賞2点目の「神辺の日常」については、童謡『夕日』をほうふつさせる、神辺のふるさとの情景です。いつまでも『守りたい、残したい神辺の魅力』として選定いたしました。
入賞作品と応募作品は、公民館集会室に3月一杯展示しています。
また、同時開催(神辺美術協会写真部)の「神辺を見つめて」作品を第5・6研修室に展示しています。
入賞者大きく表示

神辺フォトコンテスト2022入選作品

神辺フォトコンテスト「あなたが思う、神辺の魅力」に114点の応募をいただき、2023年3月5日、作品審査会において、 最優秀賞1点、優秀賞2点、入賞8点が選ばれました。    全入賞作品は、3月19日開催の「第5回地域遺産フォーラム会場(神辺公民館)」で表彰と展示を行います。
審査委員 園尾敏明(神辺町観光協会)、西澤亜也
    (神辺美術協会写真部)、大岡康弘(地域住民)
     重政憲之(神辺宿文化研究会)
入選作品 最優秀賞:資料館への桜並木(安原 寛太郎)
     優秀賞 :軽快に跳ねる(有岡 亨)
     優秀賞 :神辺の日常(田中 照江)
     入賞  :重政 隆人、浦山 慈水、新貝 操
          釘山 夏実、池田 守、今本 光子
          高本 正人、小畠 由紀子

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最優秀賞 資料館への桜並木 安原 寛太郎
優秀賞 軽快に跳ねる 有岡 亨
優秀賞 神辺の日常 田中 照江

神辺フォトコンテスト2022募集要領

あなたの思う神辺の魅力
  写真募集
応募締切:2023/2/28(火)

あなたが思う、守りたい残したいと思う神辺(神辺学区内)の至宝・魅力を写真に撮って応募して下さい。
【応募方法】
・メールでの応募
 件名を「フォトコンテスト応募」とし応募用紙、
 写真データを添付して nshige@sea.plala.or.jp
 あてに送信
・郵送、持参での応募
 応募用紙にCDまたはDVDに写真データを記録し、
 フォトコンテスト事務局に郵送または持参

応募用紙は、下記のPDFを出力して使用して下さい。
入賞作品は、3月19日開催予定の「地域遺産フォーラム」会場に展示します。
詳細は募集要領をご覧ください。

フォトコンテスト募集要領PDFファイルを表示
フォトコンテスト応募用紙PDFファイルを表示
入力可能なエクセル形式の応募用紙は
こちらの共催者の備後表継承会のHPからダウンロードできます。

フォトコンテスト事務局
〒720-2124 福山市神辺町川南3088-1
                    神辺公民館 ℡084-963-4050
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